[ ●アクション・リサーチ ]

2017年04月15日20:58
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1980年代後半、日本製の威力を発揮した時代です。そして、30年後の今、2020年に向けて、重要な岐路にさしかかっています。

MADE INにこだわるか、MADE byにシフトするか、この問題を考えるにあたり、事業を3つに分類する必要があります。

企画・製造・販売の3つです。
⑴差別化できる事業・商品企画
⑵効率性の高いものづくり
⑶顧客に寄り添ったコンサルティング・セールス続きを読む
2014年08月09日17:30
使命感に基づいて仕事に取り組むと、時間が有限であり何をしないといけないのかが分かります。決して「仕事をしているつもり・・・」に陥らないようにしないといけません。
今やっていることは、仕事(頭)なのか、作業(手・足)なのか。

京セラ・稲盛さんの問いかけ
1. お前何やってんだ?
2. それは本当に必要なのか?
3. お前でないとできないのか?

レンガ積みの少年の話とダブらせると面白いです。
1. レンガを積んでいる。
2. お城(教会)を作っている。
3. 人々を癒すお手伝いをしている。

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2011年05月19日19:30
「現場情報がいかに大切であるか」という話です。
本当にあった怖〜い話です。特に経営者層は要注意です。

新大阪→博多へ向かう新幹線−。時刻は19:30。
早く博多につきたかったために、食事もせずに乗車。
お弁当を買う時間もなく飛び乗ったが、ワゴンサービスがあると思い安心していた矢先の出来事です。

「お弁当ありますか」(こちら3名)
「柿の葉寿司ひとつしかありません」
「この時間お弁当類売れるのに、機会損失だよ」
「上司の指示なんで…」
(ほんと???)

たぶんこの人は、現場情報を上にはあげません。
そしてこう言います。
「今日は、全て売り切れました!」
「お疲れ様。よくやった。」

これでは、ビジネスの発展性が見込めません。
そして、潜在的なクレームが多くなるのも事実です。
(この手の情報は、顕在化しません)
更に、悪いことには、色んな人に伝わっていきます。

現場の人は、出来る限り情報を経営陣にぶつけていきましょう
そして、経営層は、出来る限り現場に足を踏み入れましょう
何が起こっているのか、自分の目で確かめることが必要です。


2010年01月27日23:28
6ffdc1d1.jpg本日、恒例のMOTスクール大阪校でした。大阪・御堂筋が美しくデコレーションしていました。(下記詳細情報)

<ご講義日時・会場>
◇日時:2010年1月27日(水)
18:30〜21:00
◇会場:大阪ガスビル本社 北館7F 
大阪市中央区平野町4−1−2
他流試合できる講座は、非常にいいと思います。自分自身のビューポイントを知ったり、視点・視野を拡げたり…色々な立場の方が、今までの経験の上で議論すると本当に気づきが多いと思います。今回も、研究開発の方々のお話もお聞かせ頂き、私自身勉強になりました。

欲しい【情報】は、インターネット上に豊富にある時代−。
必要なのは、【知恵】と【行動】です。
もっと言えば、【情報】を【知恵】に変える“目”です。
そして、【行動】する“勇氣”です。
それだけといっても過言ではありません。
【御堂筋イルミネーション】
 ・実施期間  平成21年12月12日から平成22年1月31日
 ・点灯時間  日没頃から23時 
 ・最寄り駅   地下鉄・京阪「淀屋橋」、地下鉄「本町」続きを読む
2009年10月15日05:26
最近話題のニュース
*ハブ空港問題
*広島・長崎オリンピック誘致計画
のニュースを見て思うこと。

組織での抵抗問題の本質をみました。
抵抗のキーワードとは…「聞いてないよ!」(激怒)
とらえ方は2つあります。

反対派に考える隙を与えずに、一気呵成に意思決定→発表をしてしまうこと。ある程度の抵抗は想定の範囲内。基本的にトップの意思決定はこんなものです。
「右か左かやるかやらないか、どちらのリスクをとるべきか」

しかしながら、組織内で担当者がスムーズにプロジェクトを運営するには、ある程度、抵抗処理をしていった方がいいですね。
要は、コミュニケーションの問題−。
関係者各位に意見を聞いておくというプロセスを経ることが重要になります。「あなたの貴重な意見も重々考慮しながら決定しました」というメッセージを送れば人は納得します。

人は変化そのものに抵抗するのではなく、変革のやり方に抵抗するのである。

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 ▼日本初!新商品開発ドキュメンタリーサイト
 ▼コーポレート・コミュニケーションサイトYOUTUBE・挑人
 ▼新事業・新商品開発の立ち上げサポート
 ▼新商品パッケージ・シュリンク包装とは
 岡田耕治
2009年07月17日23:28
ブック・スマートよりストリート・スマートたれ!
本を読んで分かった気になるよりも、現場・実践を大事にしろ!
先輩諸氏から教わりました。

今日、お客様(元大手製薬メーカーマーケッターM)とのディスカッションの中で、「市場調査(一般的B-C)は、ポイントが抜けている」との指摘がありました。(下記が主流)
【対象】
・ターゲットゾーンの人たち
【方法】
・インタビュー方式(個別orグループ)
・アンケート方式(ネット・電話・はがきなど)
【タイミング】
・市場導入前
・市場導入後

「本当に欲しいデータは、購買直後(あるいは使用中)のお客様の声だ」
という話をお伺いしました。

まさに、その通りでバイアスのかかった市場調査結果などは本当に役に立ちません。ざっくりは理解できても、購買心理の肝など分かるはずもありません。そこで話にでた、現場でのストリート・リサーチ手法。

カテゴリー商品を購入した人に対して、ヒアリングを行う。何故購入したのか。何故動いたのか。何との比較検討だったのか。などなど…顧客の購買心理を探っていくことができれば…

続きを読む
2009年06月13日23:28
87be758b.jpg10年前の「お掃除ロボット」−。
市場調査すれば「欲しい」という回答が多いが実際売りだしたら売れない…という典型商品だったと思います。
しかし、今は、売れているようです。
バリアフリー住宅が増えたからでしょうか。フローリングマンションが増えたからでしょうか。はたまた核家族化がすすんでいるのでしょうか。女性の社会進出でしょうか…。理由は定かではありませんが【大好評!】
事務所も、自宅も自動掃除機ルンバが大活躍だというのです。
ゴミの取れ具合が違うらしいです。だからこそ、訴求ポイントは、自動で便利というよりも「丁寧さ」

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 岡田耕治
2008年07月18日22:50
ビジョン策定や新商品開発など、プロジェクトを始める前に、まず、現状調査が重要なのは、周知の事実です。

しかし、実際の企業活動において、案外出来ていないことも事実です。
人は、“変革のコンテンツ(中身・内容)”よりも“変革のプロセス”に対して抵抗します。
そのためにも、主要人物の方々には、必ずインタビューすることが重要です。(できれば外部を活用して)

そして、きちんと意見を聴いた上での変革であれば、抵抗は薄れるのと同時に、もともと問題意識の高い人達ですから一気に変革推進者(チェンジ・エージェント)になります。例として、『もし、あなたが、何の制約条件なく、すべてのパワーを持っているとしたら、何をしますか?』という質問をすると、大概、驚くようないい意見をお聴きすることができます。
答えは、各企業の方々が持っていることを確信する瞬間でもあります。

我々の役割は、
『お客様が既に持っている“解”を導き出すお手伝い』
であると考えています。
2008年06月05日23:28
12f7955a.jpgWho(誰に) 自社がターゲットとすべき『標的顧客』
What(何を) 標的顧客が何を求めているかという『顧客ニーズ』
How(どのように) 顧客ニーズに対応するための自社の『独自能力』

社内の現状調査でお邪魔すると、

まずは、今までとの違い、Change【変化】を探すことが重要です。
変化が生じた部分と全体(他の二つの要素)がコングルーエンス(整合性)が保たれているかを観察します。

製品−市場−出会いの場

いかに変えていくかが勝負どころとなります。


2008年06月04日23:31
4a510588.jpgマーケティング調査で、
◆企画部門
◆開発部門
◆営業部門
にお邪魔する際に、気をつけなければならないのは、視点の違いです。

営業部門は、市場開発に視点があり、(短期思考)
開発部門は、製品開発に視点があり、(中期思考)
企画部門は、事業開発(多角化)に視点があります。(長期思考)

人みて法説け。




2007年02月20日21:59
■定性的=対象の状態を不連続
  性質の変化に着目してとらえること。
■定量的=対象の状態を連続する
  数値の変化に着目してとらえること。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より

両方とも大切だと思います。当社は、定性的データ収集を行います。例えば、会社全体の雰囲気(におい)・受付の感じ・社員の活性化度合い・組織文化がOpenかCloseか・・・。現地に足を踏み入れれば、様々な情報が入ってくるのです。よって飛び込みで調査するケースもあります。相対比較が出来れば、業界特性や組織文化などが見えてきます。ハードデータを眺めるだけでは絶対に見えてこない部分が見えてきます。

以上が当社が現場(フィールド)を大切にしている理由です。
2007年01月15日23:59
新製品開発のプロセスの中で、市場とコミュニケーション(MC)をとる段階は、下記のようになります。段階・ステップによって目的が異なりますのでご注意願います。
【新製品開発のプロセス】
製品アイデアの抽出***MC1
スクリーニング
製品コンセプト開発
マーケティング戦略検討***MC2
経済性の分析***MC3
製品開発
デモ機完成
テスト・マーケティング***MC4
製品改良
製品生産
本格的市場導入***MC5
【各プロセスにおける目的と意義】
MC1:アイデアの抽出が目的(イメージ化・創造力)
どんな市場がありそうか。活躍の場はどこか。漠然としたイメージ創造。
MC2:マーケティング仮説検証が目的
ある程度、顧客・製品が明確になった段階で調査。
MC3:市場規模、投資対効果の明確化が目的
儲かるか。イメージを具現化する。悲観説・楽観説・最可能説。
MC4:顧客の声の抽出が目的
将来ユーザー(当事者意識)の方の意見を製品に注入。
MC5:市場開拓目的
マーケティング調査をしながらの営業活動。

特に、アイデア抽出段階で、経済性の分析における調査をしてしまうと焦点が歪められる可能性が高くなります。結果、事業創造に結びつきません。成功している事業には必ず理由があります。
2006年10月23日23:28
7cfcbe9d.jpg花王の尾崎社長のインタビュー記事を拝読させて頂きました。そこには、花王の強さと市場調査の真の目的がありました。「・・・北海道に赴任して、初めて実感したことがあります。例えば寒い地域である北海道で好まれる入浴剤は、保温効果が大事であろうと思われがちでしょう。ところが違うのです。北海道における入浴剤は、スキンケアの効果が一番大切なのです。北海道の冬場の屋内は暖房ぽかぽかでTシャツ一枚でアイスクリームを食べている。逆に雪下ろしなどで外にでると、雪の照り返しが強く肌がカサつく。だからミルキータイプとかモイスチャー効果のある入浴剤がよく選ばれるのです。こうした事例は、東京の机の上で考えているだけでは分からない・・・」

神戸駅周辺を上空から見た写真と神戸ハーバーランドセンタービルの写真です。市場調査もこの比較に似ていて、航空写真は、全体が見渡せて非常にいい。しかしながら写真を見て分かったつもりになってしまう、という欠点があります。つまり具体的に何をどうすればいいのか分からないわけです。そこで、(花王社長のような)現地・現物・現場主義による調査が必要になるわけです。

私は、『調査業務において、空中戦は大切ですが、地上戦はもっと大切です。』とお伝えしています。

2006年06月27日20:24
d3a2679f.gif『ものごとを見るときに、3つの目を持たないといけない。』とよく言われたものです。大局を見る“鳥の目”、現場を見る“虫の目”、そして流れを読む“魚の目”。

1833年に創始者マーカス・サミュエルが東洋から輸入した貝殻をビクトリア朝の博物学者たちに装飾品として販売し、貿易業からスタートしたシェルの役員の基準は、“『ヘリコプター人間』であること”だったらしいです。つまり、上下させながら上から全体を見て、しかも部分をもじっと見て下に下りていける能力がある人でないと役員は任せられないということでしょう。だからこそ、色々な業態変換しながらも成長し続けたのだと改めて感心します。

鳥の目。虫の目。魚の目。=ヘリコプター人間。
望遠鏡・双眼鏡・虫眼鏡・顕微鏡・水中眼鏡・・・色々なめがねを持ちたいものです。
2006年06月09日17:54
fb6d6dc3.jpg当社、アクション・リサーチ・プログラムをご利用頂くケースが増えています。よくあるご質問をまとめましたのでご参考にして下さい。



【お客様の声】
Q1 新規事業企画の需要調査などをしたいのですが、御社の特徴は何ですか。
 当社は「生の声」の情報収集を基本にしています。対象となる潜在顧客などに対してヒアリングを中心に行います。本当に需要があるのか、競合はどこになるのか、当社が市場導入したらどうなるか・・・などを把握することが可能となります。
もう少し、マクロ環境動向を調査したいケースは、総研系企業様の活用をお勧めします。“空中戦”がお得意なのが総研系企業様の調査で、“地上戦”が得意なのが当社の調査であるといえます。物事を観るときには、全体→部分→全体の視点が大事です。

Q2 以前に調査したものがあるのですが、もう少し詳細に調べたいのです。
続きを読む
2006年06月01日23:28
消費者モニター調査は、商品の良いところ、悪いところ、改善した方がいいところなど、開発会社が考えようもしなかった部分を指摘してくれる点が最大のメリットです。しかしながら、研究開発型企業において、アンケート調査・インタビュー調査に関わらず、調査データのよい結果が、実際の発売実績に繋がらないケースが散見されます。何故なのでしょうか?

私は『マズローの5段階欲求説』がヒントになりました。
少々強引ですか、気をつけるポイントではないかと考えています。

名付けて『逆マズローの法則』です。

…敢困垢訃ι福Ε機璽咼垢マズローの5段階欲求のどこの欲求に対応するものかを熟考する。
 自己実現の欲求を満たす商品・サービス
 自尊の欲求を満たす商品・サービス
 所属愛の欲求を満たす商品・サービス
 安全の欲求を満たす商品・サービス
 生理的欲求を満たす商品・サービス

下位の欲求に位置づく商品であれば、モニター調査を精査する。
 特に、『あったら欲しい。』『絶対に買う。』という表現に注意する。
 相対比較商品・サービスを提示し現実の状況を想定して質問する。

商品コンセプトを上位の欲求に位置づける。

マズローさんは「欲求は、下位の欲求が満たされて、上位の欲求に移る。」といいます。私は、購買意思決定プロセスは「上位の欲求が満たされて、下位の欲求に移る。」と考えます。
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2006年05月23日22:22
8005576b.jpg企画部門お勧めの本です。
「情報力」長谷川慶太郎著
株式会社サンマーク出版

表面上全く繋がっていないと、因果関係がないと理解してしまいがちになります。つまり「風が吹けば桶やが儲かる」の「“風”と“桶や”に因果関係はない」と判断してしまいます。
企画部門における罠です。


1.風が吹くと埃が舞って目に入ることから、目が不自由な人が増える
2.その人たちは目が不自由になったので、三味線の門づけに職替えをすること
3.門づけが使う三味線の原料はネコの皮を使うことから、世間のネコがたくさん捕獲される
続きを読む
2006年05月23日21:30
私は、情報には2種類あると考えています。
『表(表層)情報』と『裏(深層)情報』
どちらがいい悪いわけではありませんが、表情報だけで意思決定するととんでもない誤りをします。

実際にあった話ですが、大企業事業企画部門が○○総研で需要調査を実施すると「考えられる顧客層は〜で、流通経路は…が最適」となっていました。その調査は、一見妥当性があり、私から見ても納得性がありました。そこで、「かなりの投資が絡む案件なので慎重に判断したい。」という理由で当社が需要調査を実施しました。
現場に足を運び調べました。裏情報(深層情報・現場情報)が収集できました。「実は〜です。」びっくりするぐらいその実態は違いました。180℃違うといっても過言ではありません。
高度何万フィートからの視点(空中戦)も重要ですが、地に足をつけた視点(地上戦)の重要性も改めて感じた次第です。

ソリューション事業は【知恵と人をつなぐ21世紀型のビジネス】です。
未来の隠れたヒントが潜んでいます。
成功物語(サクセスストーリー)の演出家
日本テクノロジーソリューション株式会社
是非ご利用下さい。

2006年04月04日18:55
プロダクトアウトかマーケットインか、ニーズかウォンツか。どっちがいいのだという議論をよく耳にします。目指すべきは、プロダクトアウトの進化版=超マーケットインです。
◆STEP1:プロダクトアウト
通常のプロダクトアウトのパターン。自分達の技術のひけらかし。自己満足。「製品作ったんだけど、売れなくてね。」「理解できない顧客が悪いんだ」がこれにあたります。この場合は、ステップ2に進んでください。
◆STEP2:マーケットイン
通常のマーケットインのパターン。顧客のニーズを調査する。顧客迎合。「調査して売れるって言われたんだけどな。」「顧客の声は神様の声だって言うから。」がこれにあたります。商品によっては、これで売れるケースはあります。
◆STEP3:プロダクトアウトの進化版
プロダクトアウトの進化版=超マーケットイン。“顧客”が気づいていないニーズを先読みし問題解決する。まだ世の中にないものをいくら市場調査しても顧客はイメージが沸きません。本当のマーケットイン、超マーケットインは、感受性を使って顧客のニーズを先読みするしかありません。これは、製造業・サービス業もありません。全く同じです。
◆STEP4:無意味
これ以上先に行くとどうなるか。
例えば、300K・400Kのスピードが出る車を作ろうとしてしまいます。誰も必要としていない技術です。必要としていたとしても、ドライビングテクニックが追いつきません。(自動運転だったら別ですが。)
2006年03月11日17:00
新商品開発前のマーケティング調査で気をつけないといけない点・・・。
「専門家に騙されるな!」
専門家は、その道のプロですから常識を知っています。ヒアリングすると、出来ない理由が頻繁に出てきます。よって現状満足型ともいえます。
だから私は、【専門家=できない理由を知っている人!?】であると理解しています。ただし、有益な情報であることは間違いありません。

「どちらの立場か見極める!」
目の前の人は、当事者意識非当事者意識かどちらの立ち位置の人か?マーケティング調査の実態は、非当事者意識の方にヒアリングしているケースが多いように思われます。何か分かった風になって、「〜だから、新規事業の立上げは困難です。」か、「非常にいい結果が出ました。即発売しましょう!」です。
しかし、非当事者意識の方を対象にいくらヒアリングしても精度が上がりません。
それを見極めるのことが新事業構築の肝です。

「調査のための調査はしない!」
社内根回しのための調査やアクションに繋がらない調査は全く意味がありません。
常に仮説を持った調査をし、実践・検証につなげる。信じられないかも知れませんが、一番陥りやすいポイントです。マーケティング部門・新規事業開発部署などにお邪魔すると一番多いパターンです。