2007年12月24日23:28

Creating Solutions

8c30211f.jpg日本テクノロジーソリューションは、2006年に創業30周年を迎え今一度、ドメインの再設定をしています。
(2011年10月2日、設立30周年を迎えます。)

30年前の1976年は、“造れば売れる”ので、いかに造るかが命題でした。効率よく造るために生産設備や検査機器が必要な時代でした。
その後、需要と供給のバランスが逆転し、商品を差別化しなければ、売れない時代に突入します。よって商品の特徴だけではなく、ブランド・デザイン・パッケージなどが重要になってきました。
そこで、包装機械などもラインナップに加えていきました。

そして、いかに優れた技術を持っていても、売れない時代になりました。
日本で作るよりも、台湾や中国で作ったほうが安くなるという理由で、日本離れが進みました。ここは現在進行形です。
色々な業界メーカーにお邪魔しますが、日本単独で製造しているほうが少ないのではと思います。
また、メーカーよりも流通チャネルの方が強くなり少しバランスを欠いているのではとも思ってしまいます。

国土が小さく、資源がなく、人口減少局面にある日本は、
世界のほかの国よりも早く“何故造るのか・何のために造るのか”を問われているのだと思います。



“何のために造るのか”という目的意識やミッションが最重要であり、かつ
マーケティング企画や営業戦略が生き残りのポイントになると思います。
『日本の企画で世界に販売する。』

このような時代の流れに対応すべく、事業領域を広げています。
変えてはならないことは、ものづくり企業・研究開発型企業【実業】の価値をあげるお手伝いであること。
製造サポートだけではなく、企画・営業のサポート。
それが私たちの考える“優れた技術を優れたビジネスにするお手伝い”なのです。

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字