2007年12月17日11:04

賢者からのメッセージ7【社内報】

子曰く、黙してこれを識し(しるし)、学びて厭わず、人をおしえて倦まず。何れか我れに有らんや。

学んだことを心に留めておき、学んでもいやにならないで、人に教えてもあきることがない。というようなことでしょうか。
【倦(う)まず弛(たゆ)まず】という表現がありますが、
飽きたり気をゆるめたりしないで淡々と行っていくという姿勢が重要なのだと思います。

論語のこころ<全10巻>より抜粋しています。
まず言葉ありき。朝礼などでの暗唱をお勧めします。



朝礼での話
■RPDCAサイクルとは
Research→Plan→Do→Check→Action→のマネジメントサイクルのこと。
全て次の工程のために実行することである。
例えば、チェックという響きは、ネガティブに聴こえるかもしれないが、次のアクションをより良くするためのポジティブなプロセスである。

■スパイラル的成長とは
螺旋階段上に向上していくこと。上下から見ると一定のところにいるように見えるかもしれないが、横から見ると、確実に進化の度合いが分かる。

■焦点のあて方・心の置きどころ
病院でのおばあちゃんの話しを聞いたという股関節を悪くしている社員の話。
「『色々なところは痛いよ。でも右手のスプーンだけは自由に持てる。それがありがたいこと。』と聞いた。関節は、144個ある。そのうちの一個が痛かったから全てが悪いように思ったらいかん。」と力強く語った。
焦点のあて方・心の置きどころによってこんなにも人間は自由になれる。

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