[ 2007年12月 ]

2007年12月25日19:48
子曰く、君子は食飽くを求むること無く、居安きを求むること無し。事に敏にして言に慎み、有道に就きて正す。
学を好むと謂うべきのみ。


『有道に就きて正す』
その道を知る人について行いを正していくという意味だそうです。

◇現状に感謝することなく、贅沢な暮らしを求めながら、行動することなく口先ばっかりになっていませんか???

論語のこころ<全10巻>より抜粋しています。
まず言葉ありき。朝礼などでの暗唱をお勧めします。

2007年12月24日23:28
8c30211f.jpg日本テクノロジーソリューションは、2006年に創業30周年を迎え今一度、ドメインの再設定をしています。
(2011年10月2日、設立30周年を迎えます。)

30年前の1976年は、“造れば売れる”ので、いかに造るかが命題でした。効率よく造るために生産設備や検査機器が必要な時代でした。
その後、需要と供給のバランスが逆転し、商品を差別化しなければ、売れない時代に突入します。よって商品の特徴だけではなく、ブランド・デザイン・パッケージなどが重要になってきました。
そこで、包装機械などもラインナップに加えていきました。

そして、いかに優れた技術を持っていても、売れない時代になりました。
日本で作るよりも、台湾や中国で作ったほうが安くなるという理由で、日本離れが進みました。ここは現在進行形です。
色々な業界メーカーにお邪魔しますが、日本単独で製造しているほうが少ないのではと思います。
また、メーカーよりも流通チャネルの方が強くなり少しバランスを欠いているのではとも思ってしまいます。

国土が小さく、資源がなく、人口減少局面にある日本は、
世界のほかの国よりも早く“何故造るのか・何のために造るのか”を問われているのだと思います。

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2007年12月19日23:28
【タイトル】 月例交流会
【開催日時】 2007年12月19日(水)15:00〜17:30
【会  場】 加古川商工会議所4階大会議室
【式次第】
 1.あいさつ 東播磨ものづくり交流会 会長 岡田耕治
 2.講演   「FDP産業と地域活性化」
       日刊工業新聞社大阪支社編集局
       産業部長 嶋崎直 氏
 3.企業紹介 ナショナル護謨株式会社
       代表取締役社長 山脇憲明 氏
       株式会社アースリンク
       代表取締役 前田弘 氏

嶋崎さんのご講演の中にありました『創造都市』。
これからの地域活性化を考える上でのヒントになると思います。


■創造都市とは
市民の創造活動の自由な発揮に基づいて、
文化と産業における創造性に富み、同時に、
脱大量生産の革新的で柔軟な都市経済システムを備え、
グローバルな環境問題や、
あるいはローカルな地域社会の課題に対して、
創造的問題解決を行えるような
『創造の場』に富んだ都市である
佐々木雅幸著 『創造都市への挑戦』



2007年12月17日11:04
子曰く、黙してこれを識し(しるし)、学びて厭わず、人をおしえて倦まず。何れか我れに有らんや。

学んだことを心に留めておき、学んでもいやにならないで、人に教えてもあきることがない。というようなことでしょうか。
【倦(う)まず弛(たゆ)まず】という表現がありますが、
飽きたり気をゆるめたりしないで淡々と行っていくという姿勢が重要なのだと思います。

論語のこころ<全10巻>より抜粋しています。
まず言葉ありき。朝礼などでの暗唱をお勧めします。

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2007年12月14日19:27
ポイントは大きく3点に絞られます。
仮説を持つこと。
仮説に基づいて質問すること。
相手と共感すること。

うまくいかないケースを観察すると・・・
仮説を持たないと・・・
相手のペースに振り回されます。
決まる、決まらないは相手次第。当たるも八卦状態に陥ります。
質問しないと・・・
質問によって真実が明らかになり、現状とビジョンが見えてきます。
変革プロセスを共に行うための提案ができます。
質問しないと提案=勝手な予想になります。
共感できないと・・・
プロセスを共にしたくないと思われてしまいます。
できる限り、同じ視点で問題解決を提供できるように心がけることが重要です。

自身の強み・弱みの分析ツールとして使ってみてください。

2007年12月13日23:28
BRICsと日本の対比です

中国 70兆7,100億ドル
インド 37兆6,680億ドル
ブラジル 11兆3,660億ドル
ロシア 8兆5,800億ドル

日本 6兆6,770億ドル

とゴールドマン・サックスが予想されているそうです。

その根拠は・・・
国土・人口・資源だそうです。

日本は、国土も小さく、人口減少、資源なし。
相当頭を絞らないといけません。
その分面白さがあります。
2007年12月10日23:28
子曰く、学べて思わざればすなわち暗く、思いて学ばざればすなわち危うし。

『他から学ぶことも自分の頭で考えることも両方大切である。』
と説いています。

学んで、考えて、実践することが大切です。

論語のこころ<全10巻>より抜粋しています。
まず言葉ありき。朝礼などでの暗唱をお勧めします。

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2007年12月04日19:27
Research→Plan→Do→Check→Action→Research

結果が悪いとき、うまくいかなかった時ほどチェックをしっかりとしないといけません。
【チェック】は、犯人探しのためにやるのではなく【次のアクション】につなげるために行うものです。そして、そのアクションは【次のリサーチ】のために行います。

このようにスパイラル状に向上していくために【チェック】はあるのです。

月一回定点観測的にお邪魔するケースは、行動を振り返り、次のアクションを決めるために行っています。効果的です。
2007年12月03日15:09
子曰く、吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず、以って思う。益なし。学ぶに如かざるなり。

成長意欲が高い人ほど、焦って行動を先にしてしまいがちです。最初から自分の道を求めがちです。物事には順番があり、まず、謙虚に【学ぶこと】が一番であることを説いています。
学ぶの語源は、「まねぶ」=「まねる」です。まず、優れた人・尊敬する人・メンター・・・のまねをしていけばいいだけです。

【修・破・離・創】

論語のこころ<全10巻>より抜粋しています。
まず言葉ありき。朝礼などでの暗唱をお勧めします。
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