[ 2007年11月 ]

2007年11月29日23:28
e761171c.jpg兵庫県製品出荷額No.1地域ー東播磨地区(当社工場もこの地域に位置しています!)
東播磨地区(明石・加古川・高砂・播磨・稲美)は、神戸市と姫路市にはさまれている地域です。人口は約72万人。明石は東経135度子午線の通るまち、蛸も有名、高砂は、結婚披露宴でよく演奏される[高砂]由来のまち、、、などいい地域です。

「東播磨ものづくり交流会」産学連携で製造業をリード。
2007年11月26日付日刊工業新聞より。


その東播磨ものづくり交流会企業視察を行いました。
淡路島!
■大昭和精機株式会社
【印象】
≦採錣聞場・元気な挨拶
工場の拡張性の高さ
モノづくりに対する真摯な姿勢
■ミツ精機株式会社
■ミツテック株式会社
【印象】
‐ロット多品種生産
大企業がやらない分野
9匐からロボット・医療分野へ

各企業トップの方々にご案内して頂きました。
皆様の思いが伝わり、気持ちのいい一日を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
2007年11月26日10:12
子曰く、古の学者は己のためにし、今の学者は人のためにす。

一見、現代の学者(学ぶ人)の方が、“人のために”していて立派なような気がします。しかし、ここでいう“人のために”世間的な名声を得るためにということらしいです。

世間の理屈(評価・評判)にあわせること(=合理化)のみに関心があって、自分の本当の姿(楽しいと思う感情がヒント)に目を伏せているケースも少なくないのでは???というメッセージだと理解しました。


論語のこころ<全10巻>より抜粋しています。
まず言葉ありき。朝礼などでの暗唱をお勧めします。
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2007年11月22日23:28
松下氏が昭和54年に設立した松下政経塾の塾頭などを務めた上甲晃さんの言葉。
「志と野心との違い」
「野心は自分の利益を大きくすること、志は個人の利益を超えて、皆の利益を大きくしようという思いである」。(月刊『致知』)
全ての組織・全ての事業は、個人の【野心】に立脚したものではなく【志】によって成り立っていることを改めて考えさせられた言葉です。
2007年11月14日21:54
e3257450.jpgこの本は、会計・経営に留まることのない「経営者のための人間学教科書」です。経営者の方は、是非ご一読を。
<目次より>
キャッシュベース経営の原則
儲かったお金はどうなるか
資産か、費用か
土俵の真ん中で相撲をとる
勘定合って銭足らず
一対一対応の原則
もの・お金の動きと伝票との対応は
売上と仕入れの対応
米国会計監査
売掛金・買掛金の消しこみ
一対一の対応とモラル
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2007年11月13日23:28
dba69ff2.jpg大阪全日空ホテルにて地域活性化リレーシンポジウム「“超”モノづくりへの挑戦」が開催されました。中村先生のお話の中で「今までの論文や特許を一切見なかった。実験だけでやりきった。見てたら出来てなかったでしょう。(中略)そして誰もやらない素材の方を選んだ。大企業のプロジェクトチームでは絶対にできない・・・。」とおっしゃったのが印象的でした。新しいことを発見するときのコツのようなものを感じることが出来ました。(中村先生と)
主催 モノづくり推進会議 日刊工業新聞社
主催者挨拶 日刊工業新聞社 代表取締役社長 千野俊猛氏
議長挨拶 松下電器産業株式会社 代表取締役社長 大坪文雄氏
基調講演 カリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授 中村修二氏
テーマ「モノづくり−集積による地域活力−」
■パネリスト
大阪中小企業投資育成株式会社 代表取締役社長 長田英機氏
株式会社ロブテックス 名誉顧問 地引啓氏
三津江金型株式会社 代表取締役社長 三津江友幸氏
■コーディネーター
株式会社マーケティングダイナミックス研究所 代表取締役社長 上野祐子氏

□キーワード
・環境問題・地球温暖化・人口減少・拝金主義・工学部離れ、理数系離れ、製造業離れ・アジアの台頭・グローバルな競争・品質安全
2007年11月13日22:28
a5ee65a9.jpgパネルディスカッションの中で、『まず、経営資源である、人材・商品・資金・情報を集めないといけない。』そのためには、<1>理数系離れ、製造業離れが叫ばれているが、好奇心を駆り立てるきっかけがあれば。<2>トップがビジョン・夢を内外に語りかけないといけない。<3>中小企業・ベンチャー企業は、パブリック・リレーションを旨くやらないと。という議論がありました。

2008年4月より『ものづくりの物語サイト』を開設します。

ものづくりの物語サイト
テクノサミット
ものづくりの挑人たち


新商品開発ドキュメンタリー
商品開発の過程を物語形式で紹介する。面白さ・楽しさを伝える。
トップインタビュー
トップのビジョンや夢・新商品開発の目的を直接語る場を提供する。
動画プレゼンテーション お客様の声
トップ営業マンより動画でのPRや実際のお客様の生の声を取材する。
2007年11月10日10:55
32cff592.jpg当社取引先海外工場の閉鎖のニュースを聞きました。
一瞬で1999年・2000年当時の記憶が蘇りました。
【※当時、ブラウン管検査装置設計・製作が主業務】

私の頭の中には、常に『製品と市場のマトリックス』がありました。
そして、色々なシュミレーションをしました。

戦略オプションは・・・
ブラウン管工場以外の国内工場への営業活動の強化
ブラウン管海外工場近郊への拠点設立
ブラウン管検査装置でなく、液晶・プラズマ検査装置の開発
ディスプレィにとらわれない“検査”装置の開発
というものでした。
(つまりは、結果論からいうと×)

2001年から発売した包装機械(シュリンク装置Pure-2001)はオプションの前装置として開発したもので包装&外観検査のセット販売を目指していたのです。

我社を中心に地球が回っているわけではない。我社の方針や希望に合わせて外部環境が変わってくれるわけでもない。常に外部環境の変化に目をみはり、対応できる組織でなくてはならない。
2007年11月09日23:28
2b7d8e1c.jpgNBK学生ビジネス大賞奨励賞を頂いた2004年11月9日、3年前の今日です。大阪市立大学大学院都市ビジネス専攻アントレプレナーシップ研究分野の一期生として学び、本当にいい先生・いい仲間に恵まれました。

3年前と問題意識・理念・考え方は全く変わっていませんが、方法論・やり方は変更し続け色々なことを試した3年間でした。今後も、仮説・実践・検証のプロセスを通して学び続ける組織・チーム・個人を目指したいと思います。

【 “優れた技術”を“優れたビジネス” にしよう。 】
 日本経済の新たな成長曲線を描くため‘創造的なイノベーション’の必要性が叫ばれています。その担い手は、活力ある研究開発型企業・ものづくり企業などです。新産業創造のために、大学などの多くのシーズを持つ機関が独自に起業する大学発ベンチャーや、産学連携による新事業開発の取り組み、民間企業独自での研究開発などが盛んに行われています。しかしながら、それらの企業は、技術力・開発力は有しているもの、事業構想力・営業力が乏しいために、事業構築に至っていないケースが少なからず見受けられます。そこで当社は、技術は優れているが何らかの事情で事業化が進まない案件を対象に、当該企業のマーケティング企画部門や営業部門を肩代わりし、技術絡みの事業構築(Business Development)や営業サポートを行う事業を行っております。
2007年11月07日23:28
「無用の用」という言葉があります。
一見なんの役に立たないと思われるものが実は大きな役割を果たしているという意味です。

無用の用のひとつに“雑談”があります。
私は、雑談の中からアイデアが生まれると思っています。昔の日本も“井戸端会議”や“油を売る”という表現があるように色々な無用の雑談があったと思います。そのような地域情報の伝達の中で笑いや明日への活力、そして新しい発見があったのではないかと思うのです。
会社の中で無駄話を推奨しているのではありませんが、雑談からアイデア・新規提案・改革改善案が生まれることも事実であるということです。有用と思われる会議での論理・ロジックばかりでは、白けます。バランスが重要です。

現代は変化が激しいので“取り残されまい”と必死に頑張り目先のことに目を奪われ、短絡的・盲目的に、実用的なものを求めがちですが、今一度、気を楽に「無用の用」について考えてみてもいいのではないでしょうか。少し肩の力が抜けると思います。そして本当に強さにつながってくると思うのです。ご参考まで。
2007年11月02日18:42
悲劇のヒーロー・ヒロインになっている人たちが多くいます。
その大半が、自作自演であるという事実です。自分で主演・演出・監督までやっていますから周りの台詞や感情の動きも全て自由自在です。
自分で“不幸”を演出しておいて、最後に『どうせ私なんて・・・。』『今までだってそうだったわ。』『できるわけがない。』とマイナスイメージの感傷にふけるのがパターンです。

客観視できるとそれに気づくのですが、当事者だと分かりません。

どうせなら“幸せのシナリオライター”になって欲しいと思います。全て主体的に取り組むことが可能になるし、いいことしか起こりません。現実のスクリーンは、全て自分の心が映し出していることにお気づき下さい。自分の心・シナリオが変われば、相手が変わってきます。変化は本当にうちから起こるのです。

どちらのシナリオライターになるかは、皆さんの自由です。
歓喜の世界に悲哀はなく、感謝の世界に不満はない。(中村天風)

当社の経営理念
我々は、お客様に対して“問題の発見から解決まで”をお手伝いする。
その商品・サービスによりお客様は大満足し、我々はもっといいものを提供しようと努力する。我々は関わる全ての人々(顧客・取引先・社員・株主・社会)を幸せにする『幸せスパイラル提供企業』である。
2007年11月01日23:28
317193fd.jpg過ぎたるは及ばざるが如し。
全ての物事に“いい加減”があります。

例えば“こだわり”
こだわりをもって仕事するのは大事。
こだわりを持ちすぎたらだめ。

例えば“頑張る”
頑張って(顔晴って)仕事するのは大事。
頑固に意地を張るのはだめ。

例えば“執着心”
目標達成に執着するのは大事。
数字だけに固執するのはだめ。

物事には、生産的・効果的なゾーンがあります。そのゾーンに意識的に入ることができるようにしていきましょう。効果的領域に及ばないことも行き過ぎることもよくありません。