[ 2007年05月 ]

2007年05月30日23:28
「なぜ出来ないんだ!」
「もっとこうしろ!」
「とりあえず動けよ!」

数字責任のあるセールスマネジャーの気持ちは分かりますが、こんな声がけではなかなかうまい具合にはいきません。最終的に、「笛吹けど踊らず・・・」と呟いていると思います。いいことを学んだのでシェアします。
題して「ポテト如何ですか?」の法則

マネジャーは、相手(部下)が憎くてフィードバックしているわけではありません。相手のためを思って、言ってあげていると思います。(言わないこと・伝えないことは一番悪い。不親切の親切の心が大事。)
ここからが問題。
上司がどうしても相手(部下)をコントロール(統制)しようとしてしまうことです。コントロール(統制)しようなんて思わずに「自分からはこう見えるよ」ということに留める。あくまでも、「こうしたらどうだろうか」という提案。感覚的には、ファーストフードでよく聞かれる「ポテトは如何でしょうか?」ぐらい軽いタッチでOKであるということです。「いりません。」といわれたらそれで終わり。変化を決定するのは本人であり周りではありません。変化をするかしないかは自由です。

変化は内から起こる。

ちょっと気楽になりました!?
2007年05月29日22:28
abc9955f.JPG【タイトル】 技術戦略論
【開催日時】 2007年5月29日(火)
18:30〜21:00
【対  象】 MOTスクール受講生
【会  場】 大阪ガス研修センター
(御堂筋本町ビル4F)
大阪市中央区本町3-5-7
【内  容】 新事業創出プロセス
       「優れた技術を優れたビジネスにしよう」
【感  想】 事例を中心にお話させて頂きました。
       講義終了後の一時間絶え間ないご質問
       本当に勉強になりました。
       ありがとうございました。
◆◆MOTスクールに関するお問合せはこちら
2007年05月29日17:24
203cff19.jpg求めていた化粧品に出会える瞬間。
メルヴェーユ株式会社様では、自社開発商品(写真)だけではなく、OEM商品も生産しています!少ロットから大量生産まで、クライアントのニーズに合わせて、商品化のための商品計画から製造までをトータルにサポートされています。0120−01−5144
当社のシュリンク装置は、研究開発から製造・包装・品質管理のプロセスにおける包装工程の効率化にお役にたっております。
2007年05月25日23:58
38e0d2f2.jpg営業・企画活動の中で、どこがボトルネックになっているかを明確に分析しなければなりません。最終成約に至らないのは、必ず何か理由があります。
>>>左図をクリックすれば大きくなります。

■現状確認段階
『敵(顧客)を知り己を知らば百戦危うべからず。』の段階です。
まず、顧客を理解することに努めます。
【参考】
・ヒアリング
・面談のチェックポイント
・営業活動版“三顧の礼”
■信頼関係醸成段階
無料説明会・デモ機貸し出し・セミナー・サンプルなど。仕組み構築の第二段階です。ポイントは、成約までのハードルを下げて、信頼関係を醸成していく段階です。信頼醸成が終了すれば、やっと提案をすることができます。ここで注意するのは、この段階が営業活動のギアチェンジのタイミングであることを認識する必要があります。今までは、楽観説で考えていても、悲観説・最可能説をも考慮に入れていくフェーズです。
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2007年05月19日11:37
YKKの創業者吉田忠雄さんの事業哲学を一言で表した言葉だそうです。小学生の時読んだ、アメリカの鉄鋼王・アンドリュー・カーネギー伝にある言葉、「他人の利益を図らずして自らの繁栄はない」を心に刻み、その考えで仕事をし、事業を進めてきたそうです。
[吉田忠雄記念室]
富山県黒部市吉田200
0765-54-8105

今、学びつつある[巡環]の整理です。
色んな人の話や本に影響されています。
しかし、本質は全て同じです。

■成長のエネルギー(自社)
先生(教える・育てる立場)と呼ばれて何十年も立つとマンネリ化が起こり成長のエネルギーが停止してしまいます。よって、生徒(知識を得る・学ぶ立場)50%と先生(教える・育てる立場)50%がちょうどいいらしいです。知識を得て、学んだことを人に伝える。これが正常なエネルギーの循環です。自社には、常に成長のエネルギー(学びの姿勢)が充満されていることが望まれます。

■開放のエネルギー(競合会社)
普通、全ての競合会社の企業や商品を詳細に調査するなどして終わりです。嫉妬のエネルギーが顔を出して、自社情報はクローズしてしまいがちになります。俺さえ・俺だけ、自社さえよけばと情報を出さないようになるとエネルギーが停滞してしまいます。知っていることを全部教えたり、顧客の立場に立って競合他社に紹介したりするオープン&サポートのエネルギーを出し、全ての競合をも応援することが重要です。
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2007年05月18日23:59
組織の問題の8割が人間関係にあるといいます。

もっとこうなれば、もっとこうしてくれれば・・・と期待値だけが膨らんでくる。そして、ギャップに苦しみ、相手を怒るというプロセスに陥ります。
(本人は、相手のためだと思っています。愛情であると思っています。)
相手を怒る自分が許せなくなり、苦しくなってくるのです。
これが普通です。

私も苦しくなってきた!?ので勉強してきました。

ポイントを整理すると下記3点です。
youではなくIで。
「あなたは〜」という単語を使わない。「私は〜」ではじめる。
「あなたは〜」で始めると、どうしても他責につながり、相手の変容を求める。「私は〜」で始めると、自分に焦点があたり、きっちりと感情もコントロールしながら伝えられる。

合わないマイナスのエネルギーに感謝。
気が合うとか気が合わないという表現があります。
[合うエネルギー] 
こだわりがなくて自由。楽。
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2007年05月11日08:08
2008年度内定者の方に『新入社員メールマガジン』をご紹介しました。私も毎日読んでいますが、ベテラン社員も役に立つと思います。是非登録して下さい。

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  ドラゴン・ラボラトリーズ 新入社員メルマガ
      (2007/5/10(木)配信)
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岡田耕治さん
おはようございます。
本日は自己理解簡便法その1の「活用編」をお送りします。


#040「自分を知る」(5) 

簡便な方法とはいえ、せっかく自己理解の手がかりを得た
わけですから、これを活用してみましょう。

まず全体を眺めて、どんな印象を持ちましたか?
自分が書いたものであるにもかかわらず、意外な項目が出る
事があります。
それは忘れていた自分の一面です。

「△」が多かった人は、それをポジティブ表現に言い換えて
みましょう。

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2007年05月06日17:39
ed13d82c.jpg入社2・3年目の頃、先輩から教わったことに電通・吉田秀雄さんの「鬼十則」があります。1999年社長就任後、これからのガイドラインをどのあたりに設定しようか、どんなパラダイム・チェンジが必要なのか考えた時にふっと頭によぎったのが、「鬼十則」でした。以来、「これからの10か条」として日本テクノロジーソリューションでも、引用させて頂いております。
電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ


 〇纏は自ら「創る」べきで与えられるべきではない。
◆〇纏とは先手先手と「働き掛け」ていくことで受け身でやるものではない。
 「大きな仕事」と取り組め。小さな仕事は己を小さくする。
「難しい仕事」を狙え。そして之を成し遂げる所に進歩がある。
ァー茲蠢箸鵑世「放すな」 殺されても放すな。目標完遂までは。
Αー囲を「引き摺りまわせ」 引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る。
А「計画」を持て。長期の計画を持っていれば 忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。
「自信」を持て。自信がないから君の仕事に迫力も粘りもそして厚みすらもない。
 頭は常に「全回転」 八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。
 「摩擦を恐れるな」 摩擦は進歩の母。積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。
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2007年05月05日22:22
5db50efe.jpgモーション(motion:動き・運動)にeをつけたらエモーション(emotion:情緒・感情)!身体の使いかたによって、感情が変わってきます。つまりいい身体の使いかたをすると、いい感情になるはずです。悩んでいる人は、笑ってません。笑う(動き・運動)をすると、悩みがなくなる(情緒・感情)はずです。
『笑う門には福来る。』は本当です。

身体意識を鍛えることは、感情をコントロールすることにも繋がります。
「身体意識を鍛える(青春出版社)」高岡英夫著より
【あなたのカラダとココロを変える7つの身体意識とは】
センター:身体の中心を貫く一本のライン
下丹田:落ち着きと安定感を生む
中丹田:やる気や情熱の中心となる
リバース:コミュニケーション能力を高める
ベスト:上半身の動きを最大限に高める
裏転子:素早い初動と流れるような動き
レーザー:一直線に目標に向かうライン
2007年05月04日22:22
37c91351.gif言葉の大切さは、多くの方が指摘しています。

【言霊】とは、よく言ったものです。言葉には魂があり、本当にその通りになっていきます。『できる。』と宣言すると出来るし、「本当に自分が決めているんだ〜」と実感できます。
参照「私はできる」
注意深く回りを見ていると、反対に自分で自分に嫌なマイナスのイメージを与え続けれている人がいます。ちょっとした言葉の習慣で、自分の思い通りになるのにもったいない限りです。

斉藤一人さんが分かりやすくそのことを解説しています。
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2007年05月03日22:22
35c23d5a.jpg有名な話。
靴のセールスマンが、はだしで靴を履いていない原住民を目の当たりにし、
Aさん「部長。残念ですが、ココにはマーケットはありません。みんな裸足です。」Bさん「部長!大発見です。ビックマーケットが目の前にあります。みんな裸足です。」見ている事象・事実は同じですが、見方によって、焦点のあて方によって、反応が全く違ってくるという例です。このような話は枚挙にいとまがありません。

新商品開発の現場にいると、「焦点のあて方さえ変えればいいのに・・・」と思うことが多々あります。図は、白(成功)でしょうか。黒(失敗)でしょうか。全て焦点のあて方で変わります。この状態を「100%失敗する!」(言葉)とわめく人が絶対に出てきます。後ほど紹介する【言葉】や【身体】の使い方にも大きな関連があります。客観的に見ていると、このような人は、「一生懸命汗水をたらし、自ら穴を掘り続け、挙句の果てに自分が掘った穴にはまっているのではないか。」とさえ思います。それぐらい無意識に、自分自身で悪い方向に持っていっています。

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2007年05月02日23:38
03394032.jpg営業面でお手伝いしていると台本(シナリオ)づくりをしていないケースが散見されます。(あるいは逆に勝手なシナリオを描いているケースもあります。)提案活動やソリューションセールスには、ストーリーを描く能力が必要になってきます。
何か分かりやすい参考図書はないかと探しましたが、『手塚治虫のマンガの描き方』(講談社)が最適です。何もないところから創作していく点で共通項が多いです。手塚治虫のマンガの描き方

【台本(シナリオ)のつくり方】
1.テーマ(主題)を考える。
2.プロット(構想)をつくる。
3.ストーリーをつくる。
(1)シノプシス(あらすじ)プロローグが大事。
(2)箱書き あらすじを少しふくらませたもの。
(3)台本(シナリオ)
 だれが−人物who
 いつ−時when
 どこで−場所where
 何を−事件what
 なぜ−原因why
 どのように−方法how
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