[ 2006年11月 ]

2006年11月30日19:42
20f7eb7f.jpgパネルディスカッションに参加させて頂きました。
神戸大学、中井先生のコーディネートのもと、株式会社ハリーズの青山社長、トッパン・フォームズ株式会社の福田会長、ミツ精機株式会社の三津相談役のお話は、規模や業態は違えど、参考になるお話ばかりで、とても勉強になりました。120名を超えるご参加者と共に学習する機会を得、感謝しております。ありがとうございました。また、ご参加者に於かれましては、後援させて頂いた【東播磨ものづくり交流会】にも、興味関心を持って頂き重ね重ね感謝しております。
2006年11月30日12:40
「産業元気東播磨」ものづくりフォーラム2006
兵庫県は、神戸の西に位置する東播磨地域は、県下で最もものづくりが盛んな地域ですが、今、従来の系列・下請けの構造が大きく変化しております。中小企業が生き残るには、東播磨地域の産業集積の強みを生かし、自社の強みを見極め、さらに強化することが必要と考えます。そこで、今回基調講演にトッパン・フォームズ蠡緝充萃役会長 福田 泰弘氏をお招きし、従来の常識を破壊する逆発想を行う着眼改革を実行する秘訣などを語っていただきます。また、パネルディスカッションでは、ものづくり企業が「オンリーワン企業をめざして」行くためには、いま何が必要かを探ってまいります。

日 時:平成18年11月30日(木)13:30〜16:00 (開場13:00)
会 場:加古川プラザホテル2階「高砂の間」
(JR加古川駅から徒歩5分)
    加古川市加古川町溝之口527
    TEL:079-421-8877(代) 
参加費:無 料
主催:兵庫県東播磨県民局
   東播磨産業振興協議会
   東播磨ものづくり交流会

続きを読む
2006年11月24日23:28
新商品開発において、幹の部分はコンセプトである。
今まで、私は【コンセプト(concept)】という言葉を【概念】という意味づけをしていた。ある会社の企画・開発で事業部長の一言が非常に印象に残った。

『【コンセプト(concept)】とは、【思い】である。』

先日、大企業幹部に、プロジェクト成功の要因をお聞きしたら『【思い】の共有である。』と教えられた。

新商品開発とは、【思い】を内外に発信していくことのなにものでもない。
どんなことに問題意識を持ち、こだわりを持ったのか、この商品を手段として伝えたいことは何なのか。決して商品を売っているのではない。思い(コンセプト)を売っているのだ。続きを読む
2006年11月22日21:20
人はコスト(費用)ではなく、キャピタル(資産)である。

ドラッカーさんが言っています。
『20世紀の企業の最も価値ある資産は生産設備だった。それが21世紀には、企業でもその他の組織でも、最も価値ある資産は、知識労働者と彼らの生産性になるだろう。』
また、歴史の流れを指摘しています。
第一 狩猟採集の時代
第二 農耕の時代
第三 産業の時代
第四 情報・知識労働者の時代
第五 知恵の時代

第四・第五は、見えるものから、見えないものへ価値が移行することをさします。人間から出るパワー・エネルギーが、最も大切になります。

『人はコスト(費用)ではなく、キャピタル(資産)である。』

この価値観を大切にしながら、環境整備に努めたいと思っています。
2006年11月21日23:56
上司は、神様ではありません。
リーダーとフォロアーがいてチームは稼働します。
実に簡単にこの問題を解決することができます。
主語を『私』にしましょう。-以上-

【良く見聞きする文言】
*上司が〜だからやりにくい。
*マーケットが・・・だから売れない。
*商品が〜だから売れない。
*会社が・・・だから悪い結果になるんだ。

【具体的な改善方法】
,泙此⊂況のプラスの面に焦点を当てる。
 些細な出来事と捉える。
△修譴任發Δ泙いかないときは、全て受け入れる。
 人生乗り越えられないことは与えられないと考える。
こんな状況が現れている私は『かなりついてる!』と思う。
 笑う。笑う門には福来る。

ここまでやれば、必ず『私は〜』と主体的な表現になってきます。
全て前提条件として捉え、前を向くことが出来ます。
2006年11月17日23:25
新事業創出・新商品開発のプロジェクトでは必ず4つのフェーズを通ります。組織・チームによって、フェーズ期間の長短はありますが、必ず通るプロセスです。

無関心・・・無関心を装いながらも状況を観察する。
様子見・・・表面上の協力はするが、心底変化は期待していない。
葛藤・・・本気になってくると、対立や葛藤が生まれる。
協働・・・真に、協力体制が出来上がり、歯車のように回りだす。
歓喜・・・全員が歓喜の輪の中に入る。

このプロセスを通して、【グランドでプレーをする人】と【観客席に座って評価する人】が出てきます。さらに細分化すれば、[観客席で応援する人]と[観客席で野次を飛ばす人]がいます。あまり、後者が多いとプレーヤーのモチベーションが下がります。

新しいことは、必ず少人数からスタートします。
少数精鋭とは、少数にしないと精鋭は育たないという意味。ですので楽しみながら成功して行きましょう。
2006年11月14日22:54
左脳には小さな「自我」が宿り、右脳には宇宙に通じる「真我」が宿る。その右脳の「真我」を修行によって開こうという意味。
2006年11月10日12:05
ca09979e.jpgbrainstorming / ブレスト
戦略会議や商品企画会議などでブレストを行うケースがあります。ルールがありますので、ルールを守って行いましょう。

批判は行わない。提出されたアイデアに対する批判・判断・意見は排除する。
奔放なアイデアを歓迎する。つまらないアイデア、乱暴なアイデア、見当違いなアイデアを歓迎する。
アイデアの量を求める。アイデアは多いほどよい。
他人のアイデアを修正、改善、発展、結合する。出されたアイデアの改善案や組み合わせなども歓迎する。

今日紹介するのは、デボノ博士の「6色ハット」発想法【E・デボノ(著)松本道弘 (訳)】です。ブレーンストーミングのルールは、グリーンハットかレッドハットをかぶりながら、数多くアイデアを出していくということです。決して、ブラックハットをかぶってはいけません。
続きを読む
2006年11月07日22:27
山本五十六さんの言葉が、OJTの3原則を見事に言い表しています。
,笋辰討澆擦騰言って聞かせてやらせてみてほめてやらねば
人は動かず。

見本を示す。Set Example
仕事を与える。Job Assignment
コミュニケーションを徹底してとる。Personal Contact

能力主義・成果主義など、制度上の課題かもしれませんが人を育てていないケースが散見されます。OJTをおろそかにしている会社の発展はないと確信しています。

トヨタウェイの中に、【TEAMWORK】「人材を育成し、個の力を結集する」があります。
「人間がモノを作るのだから、人もつくらねば、仕事も始まらない。」
車を作る前に、まず人をつくれ。〜いい言葉です。
2006年11月01日23:59
4b083d45.jpg感情の表出はよくない!?

組織でコミュニケーションの課題を解決するには、Interpersonal Competence(対人関係の社会的能力)が必要になります。
具体的には下記の3点。
(1)率直に自分のことを語る。
(2)感情を表出する。
(3)新しい行動を試みる。

私は、(2)の『感情の表出』が大切だと思います。しかも、感情の種類を出来るだけもつことが重要です。自分自身の“感情”に注意を払っていれば、[わくわくすること、情熱が持てること]が見えてきます。
感情を表出しないという習慣がついてしまうと、と本当に自分がやりたいこと、やらねばならないことまでも見えなくなってしまいます。ご注意を。

本当に自分自身を内観し、気づきがあれば、自己概念(観念)→感情→行動に一貫性がでて、現実に反映されやすい。