[ 2006年05月 ]

2006年05月31日22:28
db1b95f6.jpg【特集記事】7人のトップが熱意の“誌上プレゼンテーション”
時代のニーズを予測しながら、新しいビジネスを考える企業がある。同じ働くなら、そんな企業もおもしろいはずだ。今回は企業のトップやプロジェクトリーダーが『ビーイング』誌上で新しいビジネスをプレゼンテーションしてくれた!
リクルートB-ing(24号)に掲載されました。

<抜粋>
私たちは、新規事業開発における「成功物語(サクセスストーリー)の演出家」です。ベンチャー企業や研究開発型企業には、せっかく独自の技術力や開発力はあっても、それを製品化・事業化する構想力や推進力が足りないといった問題を抱えています。また、事業化には、マーケティングや販売ルートなどの仕組みづくりも必要になります。そこで、製品の事業化から実際の営業活動まで私たちが一貫してバックアップする新ビジネスを始めました。
【この企業のココに注目!!】
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2006年05月29日17:56
aecba6de.jpg『希望する姿』と『現状の姿』
営業会議に参画すると現状見込みのなさを嘆いているシーンを見かけます。


簡単なことですが順番が大事です。

ヾ望する姿を楽観的に描く。
現状の姿を悲観的に観る。直視する。
ギャップを発見する。
な儚廛廛蹈札垢魍擇靴燹最も可能な道を探す。
イ修里燭瓩某篆覆垢詢呂鯆媛辰垢襦
Δ修里燭瓩傍制する力を削除する。

結構多いのが、△琉さを共有して危機感をあおり、,北瓩辰謄侫ローするやり方です。
□,僚腓砲覆襪肇瓮鵐弌爾話欧しかありません。
い燃擇靴瓩襪錣韻發△蠅泙擦鵝
キΔ芭篝鼎卜呂猟媛辰蛤鐔ができません。

´△離椒織鵑粒櫃碓磴い廼叛啖弉茲狂います。
順番を侮ってはいけません。
市場設計のシーンのみならず、技術戦略立案のシーン、顧客との刷りあわせのシーンなど様々な場面で使えます。一度お試しあれ。
2006年05月24日23:15
アイドマ(AIDMA)の法則とは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセス。営業マンの誰もが学んだアイドマの法則をもう一度おさらい。優秀営業マン・優秀営業チームは基本に忠実です。顧客とのリレーションがどの段階であるかチェックしてみましょう。

当社、エンジニアリング部門(パッケージング・テクノロジー・セールス)の場合を参考に。

Attention(注意)段階
<目的>
会社案内:事例を中心におもしろおかしく会社案内できるか。
<手段>
電話・メール・FAXでアクセスする。
「環境面に配慮した生産設備やコストダウンに貢献できる装置の研究開発しています。例えば・・・。」
<期待するアウトプットの例>
「なんとなく面白そうだな。一度話するか。」
<ポイント>
100件のアプローチで○○件。(数値評価)
量から質は生まれるが、質から量は生まれない。

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2006年05月23日22:22
8005576b.jpg企画部門お勧めの本です。
「情報力」長谷川慶太郎著
株式会社サンマーク出版

表面上全く繋がっていないと、因果関係がないと理解してしまいがちになります。つまり「風が吹けば桶やが儲かる」の「“風”と“桶や”に因果関係はない」と判断してしまいます。
企画部門における罠です。


1.風が吹くと埃が舞って目に入ることから、目が不自由な人が増える
2.その人たちは目が不自由になったので、三味線の門づけに職替えをすること
3.門づけが使う三味線の原料はネコの皮を使うことから、世間のネコがたくさん捕獲される
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2006年05月23日21:30
私は、情報には2種類あると考えています。
『表(表層)情報』と『裏(深層)情報』
どちらがいい悪いわけではありませんが、表情報だけで意思決定するととんでもない誤りをします。

実際にあった話ですが、大企業事業企画部門が○○総研で需要調査を実施すると「考えられる顧客層は〜で、流通経路は…が最適」となっていました。その調査は、一見妥当性があり、私から見ても納得性がありました。そこで、「かなりの投資が絡む案件なので慎重に判断したい。」という理由で当社が需要調査を実施しました。
現場に足を運び調べました。裏情報(深層情報・現場情報)が収集できました。「実は〜です。」びっくりするぐらいその実態は違いました。180℃違うといっても過言ではありません。
高度何万フィートからの視点(空中戦)も重要ですが、地に足をつけた視点(地上戦)の重要性も改めて感じた次第です。

ソリューション事業は【知恵と人をつなぐ21世紀型のビジネス】です。
未来の隠れたヒントが潜んでいます。
成功物語(サクセスストーリー)の演出家
日本テクノロジーソリューション株式会社
是非ご利用下さい。

2006年05月19日18:23
『孫子』によると戦争を始めるにあたっての準備項目は、『道・天・地・将・法』であるという。新規事業開発プロジェクト発足のチェックシートも全く同じである。そしてそれは、“成功の鍵”にもなります。KFS(Key Factor for Success)
‘察ヾ靄槓針・ミッション・ビジョンが組織内部で共有されているか。
天 タイミングがいいか。新規参入のタイミングがあっているか。
C蓮ヾ超的な条件がいいか。参入市場が日のあたる場所か。
ぞ プロジェクトトップの価値観・考え方はどうか。
ニ 〜反ァ制度・運用状態はどうか。

戦いは軽々しくはじめるものではないが、タイミングは大事である。
2006年05月19日18:13
『日本のもの造り哲学』藤本隆宏 著/日本経済新聞社
藤本先生が面白い指摘をされていますのでご紹介します。
…日本全体を見たとき、ビジネスをつなぐことを専門にした「プロデューサー的な専門企業」も必要なところです。そうしたプロデューサーに求められるのは、モジュラー・ビジネス対応能力、すなわち事前の構想力、目利きとしての評価能力、そして業界の壁を越えた大きなネットワーク形成力でしょう。…
新事業開発・新商品開発は、まさにブロデュース力・演出力であると思います。ビジネスにおける演出は、脚本・シナリオ(ビジネスモデル:企画作成)に基づき、俳優の演技(営業:ソフト)・舞台装置・照明・音楽・音響効果(開発:ハード)などを統合して一つの作品(事業・商品)を作ることであるとつくづく思います。
日本のもの造り哲学

2006年05月11日17:47
74e037aa.jpgどこから来て、今どこにいて、これからどこに行こうとしているのか・・・創業30周年を迎えるにあたり、【過去−現在−未来】を考えました。そんな時、この絵(1/245)と文章に出会いました。

500年に一度の復活の日 光る翼をもつその不死鳥は自ら火に飛び込み 古い身体を燃やすという そして再生の炎の中から 若々しくよみがえる 輝きを取り戻し 不滅の翼を広げ 永遠の星の世界へ
フェニックス−永遠の翼−

社員の方へ。
2001年4月〜2006年3月の第一フェーズでは、自らを変身させることに注力しました。本当によく頑張ったと思います。
2006年4月〜2011年3月の第二フェーズでは、『成功物語(サクセスストーリー)の演出家』としての地位を本格的に築きたいと思います。
これからも“火に飛び込む勇気”をもって望みましょう。
2006年05月01日23:59
653fd6fe.jpg商品コンセプト決定のプロセス

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【Q1:何を選択するか】
 当社の使命。将来こうなりたい。
▲灰鵐札廛肇妊競ぅ鵑ら
【Q2:何をする必要があるか】
 どんなウォンツがあるか。市場感受性。共感。賛同。
スペック(仕様)面から
【Q3:何をすることができるか】技術的優位。差別化のポイント。

市場とのシンクロできる部分が多ければ多いほど、市場シェアが高まります。同時に競合商品との差別化が図れます。のみでコンセプトデザインすると、売れなければ軸がぶれる可能性が高まります。 Ν◆ΝバランスよくFITさせることが重要です。
2006年05月01日23:50
好むと好まざるとに関わらず、新事業開発・新商品開発では、ものの見方・考え方を変える必要があります。

新規事業の場合〜目標模索型(GAME)
未だ分からない部分が多いので、目標そのものを模索しないといけない。つまりHowが決まっているのでWhat to doが求めれる。
既存事業の場合〜目標達成型(PLAY)
既に分かっている部分が多いので、目標達成をどのようにやるかが課題となる。つまりWhatが決まっているのでHow to doが求められる。

高度経済成長時代は、目標達成型のマネジメントが主流で学校秀才キャッチアップ型人材と相まって全てうまくフィットしました。しかしながら、低成長期、特に新規事業の構築は、今までの常識が通用しない世界なので、目標そのものを模索しないといけません。まさに、フロントランナー型人材の時代です。誰も正解を用意してくれてはいません。数多くの仮説を生み出し、実践・検証のプロセスの中で失敗経験を学習経験に変換できた人材のみが事業成功の担い手となることができます。
2006年05月01日23:44
9a57c480.jpg○○はあなたにとって快楽ですか?もしくは苦痛ですか?
『新規事業開発・新商品開発』の場合
快楽:2、まずまず快楽:6、苦痛:2に分かれます。
過去の体験・経験によってイメージが固定されているケースが多いですが、重要なことは、『脳は“苦痛”を避け、“快楽”を求める。』ということです。
【事例:新規事業開発・新商品開発】
「新事業企画で、新マーケットを開拓するために営業マンに指示を出したが全く動かなかった。今でこそ売上100億突破し、やっと理解してもらえるようになった。」(スポーツ用品製造:マーケティング本部長)
何故でしょうか?新チャネルの開発は営業マンにとって、“苦痛”連想のなにものでもありませんでした。
*失敗したら私達どうなるの?
*今までのお客さんの方が行きやすいからな。
*事業そのものがなくなったら?
*そんなところに行っても売れるわけない。
様々な“苦痛”イメージが先行するために足が向かなかったのでしょう。
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